代表的な産出国

ダイヤモンドの代表的な産出国は今後大きく変化します

永遠の輝きをみせるダイヤモンドはいつの時代も人々を魅了してやみません。富の象徴として所有する人もあれば、ジュエリーとして輝きを身に纏う人もいます。いづれにしろ希少性ゆえに価値が高く高額で取引されているわけですが、このダイヤモンドの代表的な産出国が変わろうとしていることはご存知でしょうか。一般的にはロシアやオーストラリア、ボツワナ、南アフリカ共和国などが主な産出国として挙げられていますが、南アフリカ共和国ではやや陰りがみられています。

100年程前から南アフリカ共和国での採掘は始まり一時は独占状態にまで成長しましたがロシアやオーストラリアが採掘を始めると押され始めました。また以前は中国でも取れるとされていましたが、現在では産出国の代表からは外されています。このように産出量は変化しており近年ダイヤモンドの産出国として注目を集めているのが、ロシアとなります。ロシアは昔からシベリアで多量のダイヤモンドを産出しつづけている国ですが今後さらに採掘量が増え世界の市場を独占する可能性があるのです。

シベリアにはいくつかの隕石が衝突してできたクレーターがありますがその中の一つポピガイクレーターには今のペースで採掘を続けても3000年以上枯渇しない量のダイヤモンドが埋蔵されていることをロシアが2012年に発表しました。実はソ連時代にはダイヤモンドの埋蔵量の調査は行われており、大量に埋蔵されていることはわかっていました。しかし、ソ連はダイヤモンドの価格が下落して所有している鉱山の価値がなくなるのを恐れてすぐには公表せずにいたのです。総量は1000万カランと言われロシアの今後の採掘の仕方しだいでダイヤモンドの価格は大きく揺らぐ可能性もあります。

ちなみにこのポピガイクレーターで取れるものは衝突ダイヤモンドと呼ばれるものでダイヤモンドの鉱脈に隕石が衝突して圧力がかかり、通常の2倍の硬度を持つダイヤモンドに変化しています。したがって、工業用や科学的目的に使用されるのにも最適で価値があるものになっています。ダイヤモンドを宝飾品として楽しむ側としてはロシアの産出量が増えて価格が抑えられることに期待をしたいところですが、市場に出回る量はよほどの事情が無い限り管理が徹底されていますから、ダイヤモンドが安くなって価値がさがることは今のところはないでしょう。資産としてお持ちの人が心配する必要がないことは確かです。価格が下落して困るのは鉱山を所有するロシアですから間違いないでしょう。

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